発表から発売まであっという間な感じの、
ニンテンドースイッチ!

目立つよこの紙袋・・・

てなわけで、
「スイッチといっても、MEGA-CDのSWITCHじゃないよ!」
それはわかるよ・・・

スイッチを手に入れました。
ソフトはゼルダの伝説とスーパーボンバーマンRを。
さてさて、セット内容はこんな感じです。

ジョイコングリップ、ジョイコン+本体、ドック、
ジョイコンストラップ、HDMIケーブル、ACアダプター。

ジョイコングリップは充電機能がついてないので、
別売りのを買わないといけないという・・・

本体はちょっと重いかな~って感じです。
ゲーム機本体なんで仕方ないかな~って気もしますが。
Vita(1000)よりも重いです。

WiiUコントローラーと比べると、

横幅がほぼ同じです。
本体の薄さはスイッチがかなり薄いですよ。

高さは、WiiUコントローラーの方が結構大きいですね。


WiiU本体と比べたら、ちょいと気持ち程度横幅が大きいぐらいですね。
それでも、ドッグ付けた状態でも、高さは全然違いますね。


ミニファミコンと比べたらこんな感じで。

さっと出せるとこにあったものと比べてみました。



断トツに携帯ゲーム機の中ではデカい方です・・・

コントローラーですが、左の2つがスイッチので
上がジョイコングリップ装着したコントローラーで、
下がプロコントローラーです。

右の上からWiiUプロコントローラー、XboxOne、PS4です。
プロコンはXbox1、PS4と同じ大きさで、
重さは・・・PS4と変わらない気が。
Xbox1は電池が入ってるの一番重いですよ><。
「単四2本入ってるからね」

他の任天堂携帯機のソフトと大きさ比べると~。

上の右がスイッチのカートリッジです。
Vitaとほぼ同じ大きさですが、
分厚さはスイッチの方が厚いです。

セガマイカードから考えると、
32年でこんなに小さくなって大容量だなんてね。

ゲームボーイからすると、28年たってかなり小さく。
「技術の進歩だね~」

さて、画面の液晶はすごく綺麗なんですよ、

写真じゃわかりにくいかもですが。
操作も軽くていい感じです。
ゲームからこのホーム画面に戻るのも、早くて快適です。
「やっとVita、PS4並みに・・・」

あと、ゲームのスクリーンショットを撮ることができます。
PS4よりも撮るスピードは速いですよ。
撮った写真は本体に保存されます。
3DS、WiiUのようにミーバースに投稿しなくてもいいんですよ。
撮ったのは、直接PCとかに移動ができないので、
ツイッターかフェイスブックに投稿して、
それからPCなりなんなりに保存ということに><。
もしくはマイクロSDカードに入れてそこからPCに移動ですね。

で、撮った写真に文字を入れることもできます、
このように↓

お分かりいただけただろうか~・・・
文字の大きさ、位置、色など変えれたりできるのもいいですよ。
あと、攻略のメモ代わりに使うのもありかもですね。

と、スイッチはこのさきどうなるかわかりませんが、
さわってみるといい本体だと思います。
ちょっと機能がなさすぎますが><。
すれ違い機能もないですしね・・・
これから先に期待したいですよ~。
「WiiUのようにならないように」
「PC-FXのようにならないように」
「ジャガーのようにならないように」
「プレイディアのようにならないように」
「ピピンアット・・・」
おおっと、それ以上言っちゃなんね~だ!

ついでに、ニンテンドーポイントの絵柄が変わってました、

しかも・・・1000、2000ポイントがなくなって、
1500ポイントになってましたよ。

ソフトのことはまた次の機会にでも書きたいですね。
まだちょっとしか遊んでないので。

そんなこんなでおしまい。